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金銭戦略しましょうか。
バイクのメンテナンスのため散財したaです。
aってのはHNの略称の一つです。
他に後18個くらい略称があります。
嘘です。本当は眼鏡の新調と腕時計の修理もしたので散財しました。

梅雨も明けたのでバイクのメンテナンスを実行。
と、言っても今回はオイル交換しただけだけど。
エアエレメントが届いたらプラグ掃除とエレメント交換も行う予定。
ただいつもと違うのは、粘度が少し高いオイルを使ったこと。
夏場は暑いからそのほうがいいらしい。

いつも使ってるのは10W-40で、リッター1000円弱くらいのもの。
同じ価格帯で粘度の高いものは15W-50しかなかったので、よくわからんけどなんか粘度高すぎそうなので、2倍くらいの値段がする10W-50のオイルを購入。
入れた時点ではフラッシングをしたから既にエンジン温度が上がっていて、普通にアイドリングが安定していたけど、次の日に乗ろうとしたときはすぐに安定しなかった。
というのも、その日は雨で気温が下がっていたから、比較しようがないのだけど…

晴れの日に乗ったらどんなもんなのかは不明。
そのレポートをここに書くかも不明。
ただ、ギアの入りやクラッチなんかは物凄く滑らかになった。
これが値段2倍の効力か…。

以下、申し訳程度の写真。

349348212.jpg

フラッシングしたのでドレンボルト(青いの)とオイルエレメント(赤い円柱)も交換。
しかしこの二つが100円くらいしか値段が違わないのが納得いかない。

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9mmワンマンライブ行って参りました。
結論から言うと、今までで1番楽しませてくれた9mmだった。
正直Movementというアルバムはちょっと9mmらしくないかなぁ、って思っていたけどもう全然9mmでした。
そんな風に思っていてすいませんでした。

今回はMovementのリリースパーティー(?)なので荒地からスタート。
ラジオであまり声が出ていなかったので少し心配だったが、卓郎さんは絶好調。
よくもまぁ、キーの高い曲たちを最後まで歌上げてくれましたよ。
で、いつもどおり途中でMCを挿みながらライブは進行していき、中盤のFinderから遊びが入ってきた。
間奏部分のギターソロで急激に曲のテンポが遅くなり、ピンク色にライトアップされエロイ感じに。
まさか遅くしただけでこうも雰囲気が変わると思わなかったw

さらにFinder終了後に前の3人が一度いなくなり、かみじょうさんのソロのドラムプレイ。
ステージ横に巨大ディスプレイが左右一つずつあったのだけど、そこにアップで写されるかみじょうさんがカッコよすぎた。
締めにドラムの後ろに2つ設置されたドラを、よくわからないポーズをとりながら何回か叩いたあとに、他のメンバーがそれぞれ打楽器を持って登場。
滝さんはちょっとしたドラムセット、カズさんは小太鼓(?)、卓郎さんは手持ちのカウベルで全員でドラムセッション。
一頻り楽器を叩いた後に前の3人が楽器を持ち変えてBlack Market Bluesに突入。
もうね、テンション上がりまくりんぐ。

そのあとにまた、ちょっとまっててくれと今度はメンバー全員が退場。
戻ってくると中央に向かい合って座る4人。
全員の手にはアコースティックな楽器たち。
みんな座ってくれと言うので会場の人たちは全員座ったが…9mmのライブでこんな光景を見ることになるとは思わなかったw
そこからSleepwalk、Living Dying Message、The WorldのアンプラグドVer.を演奏。
LDMは滝さんが謎の笛であの特徴的なリフを再現したのが面白かったw
The Worldのアンプラグドははまりすぎてもう空気が一瞬で呑まれた。
卓郎さんが一部の楽曲でアコギを使うことはあったがまさか本当にちゃんとしたアンプラグドをやるとは…。
ちなみにtvkアンプラグドというらしいが、tvkとの関連性は横浜ということ以外不明。

しんみりと聴かせてくれた後は平常運転に戻っ…たはずなんだが、ライブで聴くカモメの雰囲気に圧され、また会場はしんみりとした雰囲気に。
卓郎さんはMCで何があったんだ(笑)とか言っていたけど、いや、この曲はまた新しい9mmを垣間見せてくれたと理解した。
Movementの曲は全体的にムーディーな雰囲気が強くて、ちょっと聴いただけじゃその世界観が理解できなかったんだ。
このアルバムは新しいスパイスで、より一層味の深みが増したと、個人的にはそう理解した。

ライブも終盤になり、定番のTalking MachineやPunishmentを演奏し、頭に持ってくることが多いdisasterが締めを飾った。
特にPunishmentは過去最速だったんじゃないだろうか。
めちゃめちゃ早かったw

ここまで終了後に前途したディスプレイにエンドロールとしてセットリストなどが流れて、それが終わった後にアンコール。
アンコールでは栗山千明さんへの提供曲のルーレットでくちづけををやってくれた。
こいつを一番生で聴きたかった。
その後はSupernova、Cold Edge、Lovecall From The Worldで終了。

予想を裏切り続け、期待を大きく大きく上回ってくれた最高のライブだった。
しかもそのライブCDがその場で手に入ったのだから、帰ったあとも楽しませてくれる。
いやー、もう9mmには一生付いていきます。

そろそろライブ参戦回数も増えてきたのでカテゴリー追加しようかしら。

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QB
イラスタの機能とイラストの描き方を勉強しながら禍々しい生物を描いてみた。

QB.png

うーん、それにしてもペンタブって思い通りに線がひけない。
いやしかし、普通に字を書くのも図形を描くのも真っ直ぐに線を引くのも苦手な俺には、このデジタルで修正できるほうがいいのかもしれない。

本当はもっとグロテスクなクリーチャーとか、油臭そうな機械が書きたい。

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おはようございます。駄文日記を開始します。
先日発売された9mmのニューアルバムのMovementの感想でも書く。

現在5ループくらい聴いているが、今回の収録曲はすごいメリハリがあるというか、落差があるというか。
Endless Gameはガチでメタルだし、カモメはガチでバラードだし、そんな感じ。
ただそういうジャンルの名前で形容できてしまうあたり、かなりまとまってしまった感じがする。
つまり9mmらしさが弱まってしまった。

本当に9mmらしい曲は個人的には銀世界とScenesとカモメとFace to Facelessくらいだろうか…?あれ?結構ある。
でも全体的にTHE BACK HORNぽい。
あんまり専門的なことはわからないんだけど、音が重くて歪みが強すぎる感じがする。
9mmで初めて聴いたWanderlandなんかは音がすごい独特で一瞬で引き込まれたんだけど、そういう音がなくなってきたような。
クリアだけど厚みのある音と言うか、銀世界ではその音が活かされているかなぁって感じ。
卓郎の声ってやっぱりそういう音に会うと思う。

ただ、歌詞は全体的にとても素敵だと思う。
移り行く儚さを力強い季節の情景に乗せているような。
Scenesが春を歌ったような歌でまさにそんな感じなんだけど、この曲の歌詞は涙さえ誘われる。
いや、俺涙もろいけどね。

ちょっと批判的な意見が多くなってしまったけど、曲としての完成度はみんな高いと思う。
最初に書いたようにメリハリは利いているから、みんなライブ映えは良いだろうし。
メタルな感じが強いからメタルっぽいの好きな人は気に入れると思う。
うん、俺フォロー下手だな。
いや、良い物だと思ってるんですよ、本当に、うん。
あ!ジャケ絵も好きだ!


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       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \

    諸手突き

ハイ、何事かと言うと、ある楽曲について感じたことを脳内での文章化に成功したので、書き留めて置こうと言う所存にこざいます。
つまりレビューみたいなモンですかね。
ええどうせ9mmですが書いてみる。

9mm parabellum bullet - intercepter


この曲は楽曲そのものや歌詞共にお気に入りなんだけど、聴いていていつも不思議な感じがしていた。

曲は速めのテンポで軽快なリフが淡々とした音で演奏されているのだけど、歌詞は時間の流れを感じない、情景を切り出したような内容になっている。
それはなんだか、早々と過ぎていく時間や人の流れの中に、取り残されているような感じになる。
不思議な感じの正体はこれで、風呂場でなんとなく口ずさんでいたら気付いた。

歌詞って言うのは普通はその曲の雰囲気や世界観をわかりやすく説明するものだったり、歌詞そのものが直接的で大きなメッセージを持っていたりする。
だから歌と音のどっちかが欠けてもメインの方が残っていれば、なんとなくその楽曲の雰囲気が伝わると思うんだけど、この曲はそれぞれが静と動の全く逆の演出をしているために、セットで無いと全然違う印象を受けてしまう。
そういった曲は多分珍しいんじゃないだろうか。
9mmがそれを狙って作ったのか、たまたまこうなったのかは解らないけど、多分作ろうと思っても中々作れないと思う。

ところで曲名の"いんたーせぷたー"って読めるけどどういう意味か、google先生に翻訳してもらったら、迎撃機とか要撃機とでた。
どういうことなの…
interceptで翻訳したら"接受"とか"堰き止める、隔たる"と出たので、世の中とか現状を"割り切って受け止める人"みたいな意味?


音楽のレビューって難しいと思って全然やらない、っていうか、できないんだけど、と言うのも音楽って聴いたときに「あ、これいいな」って直感的にそう感じてなんとなく気に入ったり、歌詞を重視するなら多分共感的な感想が多くなってしまって殆ど主観的な意見になってしまうと思う。
そんな中こいつは他とは違うと思ったので書いてみた。
他にも閃くかは解らない。

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プロフィール
HN:Alt
職業:底辺
趣味:バイク、CD集め、ゲーム
自己紹介:
バイク乗り
好きなゲームはSaGaとロックマンとMGSと悪魔城とかです。音楽はヘヴィメタルやロックでハマり、最近好きなのはTHE BACK HORN、9mm parabellum bullet、平沢進なんかです。ゲームミュージックとカレーも大好物です。
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