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さて、そろそろ更新しないとな。
GTシリーズを買ったのは初めてなんだけど、そんな視点から。
  自分自身が車にはあまり詳しくないので純粋にゲームとして見た感想で書く。

色々なモードがあるが、まぁ基本となるA-Specから。
自分で運転してレースに参加するモード。
  色々な出場条件があって、その条件に合ったクルマでないと出場できないので、色んなクルマに乗ることが出来る。
  レベルごとにクラスが分かれているが、その中に条件の無いものや緩いものもあるので、自分の好きなクルマに乗れないということはない。
  1000車種を超える収録車のなかで、色んなクルマに乗ることが出来るようになってるのは、良い事だと思う。

次にB-Specモード。
  これは自分がチームの監督になって、CPUのドライバーに指示を出すというもの。
自分が操作できないだけあってラフなプレイで勝つと言うことも出来ない。
  最初のほうのドライバーの腕は酷いもんだが、ちゃんと指示を出すことでまともに走らせることが出来るようになっている。
  同じレースでも週回数がB-Specのほうが多いのだが、よほど他より速いクルマにでも乗せない限り、目を離せないので、これはこれで違った楽しみ方が出来る。
運転に疲れた時でもちゃんと遊べるようになっている。

  他には様々なクルマやシチュエーションで課題をクリアするチャレンジモードや、課題をクリアしてライセンスを獲得するライセンスモードがある。
  チャレンジモードではカートやNASカーやラリーカーといった、運転する機会のないクルマを運転できるので、また新しい楽しみを発見できる。
  ライセンスモードは腕試しと行ったところだろうか、停車みたいな普段ゲーム内ではやらないこともやらされるので、運転の基本と言う基本をやる感じ。

  ただクラッシュとかの挙動については各所で言われてるけど、やっぱり不自然かなーと。
  コーンとか転がってたら、現実なら潰してしまうであろうところが、乗り上げてとんでもない方向に曲がるとかあるし。
  まぁ、どちらもあまり起きない、もしくは起こしちゃいけない事態ではあるが。

  しかしまぁ普通に運転する分には全く問題ないし、ちゃんとスピード落とさないと曲がれなかったりするのは、リアルで良いと思うのでオススメ。
ハンドルコントローラが欲しいぜ…

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  読みはエッジ・オブ・ケイオスだそうです。
と言うわけで12月1日、恵比寿LIQUID ROOMに行って来ました。
  主催はWRENCHで他の出演バンドは9mm parabellum bulletとあらかじめ決められた恋人たちへ。
  しかし9mmの公式サイトのアナウンスを見て、WRENCHが主催と知らずにチケットを購入してしまったので、他2組は殆ど知らずにのこのこと参加。
  実際に行ってみると、会場の半分以上が9mmのTシャツを身に付けた9mmファンばかり。

  なんかこれでいいんだろうか…(自分もだけどTシャツは自粛した)と思いながら入場。
3組のうち皆さん目当ての9mmからスタート。
セットリストはうろ覚えだけど

01. (teenage)Disaster
02. Discommunication
03. Wanderland
04. 新曲
05. Trigger
06. 光の雨が降る夜に
07. We are Innocent
08. Termination
09. Black Market Blues
10. Punishment
11. Lovecall From The World
※12月29日曲順が違ったので修正

  順番は最後と最初以外適当、何か抜けてるかも。
しかしblogで新曲やりたいと言ってたけど、ここで聴けると思わなかった。
なんか良くも悪くも90年代のJ-ROCKな雰囲気の曲だった。
  で、この時まで会場はみんな前に詰め寄っていたんだけど、この後から前に隙間が出来るようになった。

あら恋はピアニカと爆音がメインの中々鬱になる雰囲気だった。
シャウトやらピアニカの不安な音がなんか心を覗いて来るような感じ。
結構気に入ったのでCDをチェックしたい。

トリのWRENCHは一番パワーがあったと思う。
ミキサー?かな、とかフル活用して音をめちゃめちゃに作るような。
帰ってきた今でも耳から音が離れない。
  アンコールが起きなかったのはやっぱある意味空気呼んでなのだろうか…?
幕も普通閉じないと思うんだけどさっさと閉じちゃったし。

でもどのバンドもすごかった。
ていうかこの3組じゃ9mmはまだおとなしいというか綺麗なくらい。
ライブはやっぱいい。
あー、新木場クライシス行きたかったなぁ。

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 久々にゲームを2本ポチった。
一本は最近出たらしいグランツーリスモ 5
  この手の本格的なクルマゲーは買った事ないんだけど、話題性とレースゲームやりたいから購入。
アマゾンさんに昼の時点では、初回版が残っていたので滑り込みセーフ。
しかし良くみるとレビューが酷いことになってる。

  恐らくアンチPS3派の人間がやったことだろうけど、そもそもゲームを楽しむのにハードって言う枠に囚われていたら、それはもうゲームを楽しんでいるんじゃなくて、なんか宗教と言うか、ハードが神様でそのハードを作っているメーカーが教祖みたいな、そんな感じがする。
  なんでそんな風になっちまうんだろうなぁ、確かにハードごとの魅力はあってファンが付くのは当然だろうけど、それが行き過ぎちまうのはよくない。
  まぁ、そういう人たちは放って置くとして、ゲームって言うのはどんなにクソゲーと言われても、楽しめれば勝ちだと思う。
ましてやハードなんか大して関係ない。

 で、もう一本買った、というか予約したのはキャッスルヴァニア ロードオブシャドウの限定版。
  初代悪魔城ドラキュラのリメイクをコジプロが手がけたと言うので予約した。
  理由がコジプロだからと書いたが、こうやって製作者のファンになる人間もいれば、やはりソフトのほうにアンチはいる。
いつからこういう風潮が出てきたんだろうなぁ。
  自分らくらいのゲームをやりながら育ってきた層が、大人になってそうなってしまったのだろうか。

  ともあれ、いちゲーマーとしてはこういうのを見ていい気はしない。
何事も、何でもやって、何でも楽しめるのが一番だ。

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仕事の時間の都合上、昼に起きる日がよくある。
朝に起きる日は朝ごはんが食べれるから、3食を食べることが出来て、夜中におなかが空くって事はないんだけど、昼に起きる日は昼と晩の2食になってしまう。
かといって深夜に食べると体に悪そうだし、太りそうなので控えている。

どうしても食べたくなった時は常備しているゼリーや寒天を食べる。
腹にはたまらないが食べるっていう事は、味覚と食道を満足させるだけでも結構食べたっていう気になる。
これが健康にいいかどうかは知らないが、太るって事はないみたいなので気になる人にオススメ。

どうしても、どうしても!食べたいときはなんか軽く食べちゃうけどね。
これがパンとかだと腹持ちはゼリーと大差無い気がする。
これは個人的になんだけど、パン食に慣れていないんだろうなぁ。
パンを食べるならゼリーを食べたほうがよさそう。

結構この辺気にしてしまうのは、前に太っていて、今はその時より痩せたからだろうなぁ。
多分、体型が変わらない人は、こんなに気にしないんだと思う。
羨ましいとは思わないけど。
だって、こうやって試行錯誤するのも楽しいから。

ところで時限アップロードは上手くいったようだ。
ではこれからは書き溜めして連投しまくり…とかそんなことはないので。
そんなにネタがないので。
といいつつ3連投ですよ。

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注※仕様もない記事です。

音楽の話題になると、好きなアーティストは誰ですか?とか聞かれる。
しかしどうにもこの「アーティスト」という言葉、しっくり来ない。
なんていうのは散々言われてるだろうなぁ、特にインディーズから何から聞く人には。
俺もアーティストって言葉はあんまり使いたくない。

そもそもいつごろ出てきたのだろうか。
主に作曲やなんかはしない歌手に対して、新しい表現として使われる言葉だったのが、広がったんだと思う。
詳しくないので全く憶測だが、特にav○xなんかが「アーティスト」を押し出してきたのかなーとか。
そんな「アーティスト」って感じの人がいっぱいいるしね。

こういう人たちは自分で自分たちの事を芸術家なんて呼んでるのだろうけど、作曲とか作詞まで自分達でする人たちは自分たちの事をそんな風に呼ばないと思う。
ミュージシャンってよぶだろうか?
しかし今の音楽業界はアーティスト達が幅を利かせてるんだよなぁ。
逆に衰退してきたのもバブル後だととも言われているけれど、この言葉が出てきた頃とも同期すると思う。

まぁ、実は色々愚痴っときながら殆ど聴いたことはないんだけど。
でも自然に耳にする機会は俺なんかが普段聞いている音楽よりよっぽどある。
本当に実力がるのか、何か別の力が働いているのか、俺の好みではないからわからないんだけども。

こんな愚痴を書いたのは自分と音楽の趣味を共有できる人が少ないから。
だって「アーティスト」が幅を利かせているんだもの。
こんな仕様もない記事を書いたのはブログの時限アップのテストのため。

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プロフィール
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職業:底辺
趣味:バイク、CD集め、ゲーム
自己紹介:
バイク乗り
好きなゲームはSaGaとロックマンとMGSと悪魔城とかです。音楽はヘヴィメタルやロックでハマり、最近好きなのはTHE BACK HORN、9mm parabellum bullet、平沢進なんかです。ゲームミュージックとカレーも大好物です。
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