久々にゲームを2本ポチった。
一本は最近出たらしい
グランツーリスモ 5 。
この手の本格的なクルマゲーは買った事ないんだけど、話題性とレースゲームやりたいから購入。
アマゾンさんに昼の時点では、初回版が残っていたので滑り込みセーフ。
しかし良くみるとレビューが酷いことになってる。
恐らくアンチPS3派の人間がやったことだろうけど、そもそもゲームを楽しむのにハードって言う枠に囚われていたら、それはもうゲームを楽しんでいるんじゃなくて、なんか宗教と言うか、ハードが神様でそのハードを作っているメーカーが教祖みたいな、そんな感じがする。
なんでそんな風になっちまうんだろうなぁ、確かにハードごとの魅力はあってファンが付くのは当然だろうけど、それが行き過ぎちまうのはよくない。
まぁ、そういう人たちは放って置くとして、ゲームって言うのはどんなにクソゲーと言われても、楽しめれば勝ちだと思う。
ましてやハードなんか大して関係ない。
で、もう一本買った、というか予約したのは
キャッスルヴァニア ロードオブシャドウの限定版。
初代悪魔城ドラキュラのリメイクをコジプロが手がけたと言うので予約した。
理由がコジプロだからと書いたが、こうやって製作者のファンになる人間もいれば、やはりソフトのほうにアンチはいる。
いつからこういう風潮が出てきたんだろうなぁ。
自分らくらいのゲームをやりながら育ってきた層が、大人になってそうなってしまったのだろうか。
ともあれ、いちゲーマーとしてはこういうのを見ていい気はしない。
何事も、何でもやって、何でも楽しめるのが一番だ。
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