今年もあと2週間を切りましたが、悔いなく年を越せそうでしょうか。
僕は悔いも何も今年は何をしたかもわからないレベルです。
そんな中ちょっと過去の日記を読んでみました。
ここの日記でなく別の場所にあるもっと過去の日記です。
読んでみると何もかもわかったようなクソ生意気な日記でした。
もう過去に行って過去の自分をぶっ○したくなるような、そんな日記でした。
しかしそう思えるという事は、僕も少しは成長できたんでしょうかね。
さすがに、それくらい無いと1年間生きてきた時間が報われないですから、そういう事にしておきましょう。
しかし読んでいて思ったのは、日記と言うのは付けておけば、好きな時に瞬時に過去に戻れる代物なんですね。
僕の日記は愚痴ばかりでそりゃあもう、○したくなるような、そんなしょうもないものだったけど、でも確かにそれは当時の自分なんだと。
そう思うとそのしょうもないゴミクズ愚痴日記も、消したくなるような内容でも、消すのは惜しいと思えます。
初心に帰ると言いますが、たまにはクソゴミを読むのも良い。
毎日読んだらきっとアカウントごと消したくなるだろうけど。
とまぁ、日記について日記で考察してみましたが、気持ち悪い文章ですね。
でも多分これも僕の一面なんです。
ウソです、ネット上ならどんな自分にでもなれるモンです。
でもウソも俺から出たものだから俺の一面なんだろうなぁ。
過去を見ても何も変わらないし、未来を見ても何も見えないけど、でもそれのために現在を生きてる。
日記は未来のために、現在を使って、過去を記すモノだ。
ハイ、恥ずかしい締めで終わり。
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