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 前回の師匠のライブレポートを求めて訪れた人が結構いるようですが、大した事書いてなくてすみません。
所詮は一、馬の骨の個人ブログなので…
さて、平常運転でどうでも良い馬の骨日記を書きます。

え~、今日は久々に下北沢に遊びに行った。
  ここは脱オタファッションするために連れて来られた町なので、思い入れ深かったりする。
そうでなくとも見るものがいっぱいあるから、ぶらつくだけで楽しいので好きな町だけど。
今日は特に目的もなく、友達に誘われたから行ったのだけど、行くなら靴を見たいと思っていたら友達もそれが目的だったらしく、かといって靴屋ばかり回るでなく、どこいっても楽しいのが下北沢。

  とりあえず小腹が空いていたので、軽く飯を食う為にピザがおいしいらしいイタ飯屋へ。
84b1977b.JPG
名前は見るの忘れた。
料理は撮るの忘れた。
看板が良い感じだったのでそれだけ撮ったという。
まぁ、やってます。

初めての店なのでオーソドックスなマルゲリータを注文。
前菜は細かい野菜なんかがちょっとずつ皿に乗っている、よくあるお洒落な感じの盛り付け。
ピザはチーズと生地がおいしかった。
まさに王道と言うところか。

  昼食後はぶらついて店を回り、良い靴がねぇなぁ、とか思っていたら路地裏に店を発見したので、何の店ともわからず入店した。
  CDや古着が小奇麗に並んでいたので、とりあえずCDを眺めていたら、店主さんがここは50年代のロカビリー系の物を取り扱っている店だ、何かあったら聞いてくれと。
  そう言ったので、これだけは聴いておけ!って言うのはありますか?と聞いたら楽しそうにロカビリーの歴史から語りだす店主。

 そういえばビートルズなんか60年代の音楽までは聴いてきたけど、プレスリーとか50年代までくると聴いてないなぁ、とか思いながら中々面白い話が聞けた。
思わぬ出会いって言うのは嬉しいもんだ。
  そんな話を聞いたからにはCDを買わずにはいられず、2枚買ってしまって思わぬ出費も発生したのですが、まぁ思わぬ出会い=プライスレスということで。
そのあとチラリと服も見たのだけどジャケットが9800円…ではなく、一桁多かったのでちょっと当時のファッションの話も店主に聞いてから出て行った。

  その後は無事に靴を購入し、定番のヴィレッジなんかも少し物色し、晩飯…のはずだったが目的の店が中々見つからず、やっとの思いで見つけたら営業は21時から(その時19時)
なので、友達に別の店はないかと聞いたら、カレー屋があるとのことでそちらへ向かった。
てか、またカレーかよ!外食でのカレー率高い。
好きだから全然良いんだけど!

今度はちゃんと店名抑えた。
「茄子オヤジ」という一般家庭のカレー風の店。
一息ついてビーフカレーを注文。

見た目もよくある家庭的なカレー。
  でも味は辛味の中にほのかに甘味とかもあって、家庭でやるには一工夫しないと出せない味だった。
  牛肉もとろとろに柔らかいとかでなく、食べ応えのある大きな肉で硬さもちょうどよかった。
最近は本場のカレーばっかりだったからこういうのも良い。
店内もくつろぎ易い雰囲気だったしまた来たい。

そんなこんなでかなり濃い1日だった。
特に完全に想定外だったロカビリーあたりが…w
 

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1月13日の平沢進師匠のライブ「東京異次弦空洞」に参加してきた。
自分的には9mm以外のライブは初めて。
プレイリストは公式にあった。

5a5c6202.JPG
↑写真は開場2時間前くらいのSHIBUYA-AX

  客層が様々で、P-MODEL時代からのファンと思われる方々や、例の騒動でファンになったような人たちや、ヤンキーみたいな人たちまで、様々すぎてカオスだった。
  で、入場が上手くいかなかったりで、寒い中でチケットの整理番号が後ろの方なので外で待たされ続け、ようやく入場。
  入り口からすぐにあった物販にはレアなグッズがいっぱいあったけど、お金がないので我慢。
色々欲しかった…。

そして振り返るとこんなものが。
b517373f.JPG

我々馬の骨からと、ベルセルク作者の三浦健太郎氏から花束が。
キャバレーというのはゲストのNeng氏とRang氏に向けての物。
整理番号が後ろのほうだったため、会場はすでに人でいっぱい。
本当にすこし奥に行くことすらできないほどすし詰め状態だった。

  ライブが始まるとNeng氏とRang氏のパフォーマンスから始まり、師匠が登場。
  その後にレーザーハープや、TALBOやアコギ、曲ごとにグラビトンやテスラコイルなどもステージ横や後ろから登場。
  ライブは全体的に師匠の楽曲と様々な楽器や、ゲスト二人のダンスやパフォーマンスで、曲を聴かせるものからミュージカルのようなものまであり最後まで飽きずにあっという間に終わってしまった。
こんなライブはきっと師匠にしか出来ないだろう。

  そしてアンコールの曲が終わった最後の最後で師匠のMCが入りゲスト二人を紹介した後に嬉しいお知らせが。
  なんとどこかのインタビューでは還弦イベントが終わったらTwitterをやめると言っていたくせに、イベントは終わるがTwitterは続ける宣言。
さすが師匠はツンデレの中のツンデレである。
  そしてMCを終えるとファンに惜しまれながら「さっさと帰れ」と吐き捨て退場。

こんな文章じゃ伝えきれないくらい楽しいライブだった。
  次の日ライブはUSTで最後のアンコールだけ見れたのだけど、そこでのMCでは「ライブはやらされている」とかなんとか、もう師匠最高です。
また行きたいなぁ、結構先になりそうだけど。

  ちなみにゲストのお二方のどちらかはわからないが、そのどちらかと思われる方は、還元イベント公式サイトのイントロダクションにある最初の動画に出ている人と思われる。

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毎年恒例のあれの時期がやってきました。
はい、ウソです、今年思いつきました。
えー、去年の今頃の記事はなんかカオスですね。
前回と同じくだりですがギャグの基本は繰り返しです。

クリスマスが終わり、大晦日が来て、あっという間に新年。
ホントあっという間で嫌になる。
去年は糞晦日を楽しんでいたカナー、今年はもう下火みたいだけど。

というわけで新年明けましておめでとう御座います。
  旧年中は区切りがいいので、ブログもたたもうかと思いましたが、なんだかんだで明けました。
本年も仕様もない私とブログをよろしくお願い申し上げます。

  さて、そろそろ厄年なんですが、去年充分不幸に見舞われた気がするので、今年はもうちょい良い事あるといいのですが、やっぱりもっと悪くなるんでしょうか。
去年は割と真剣に厄払いを考えて結局しなかったけど。
  初詣は厄払いで有名な場所に行きたいナー、まぁ十中八九独りでカナー。
  てか、ここ数年、初詣は行かないか独りってそろそろやばいんじゃないの自分。


まぁ、そんな事は置いておいて今年の抱負を一つ。

「心を開く」

です。なんのこっちゃ、ってその通りです。

  ここではこんな饒舌に文章を垂れ流しておりますが、現実には無口で仏頂面な人間なんで、あまり人は寄って来ない。
そんな人間はなんでそんななのかは、多分人が怖いから。
  別におしゃべりな人間になろうとなんて思っていなくて、もう少し柔らかくなりたいというか、ちょっと良い言葉が見つからないんだけどそんな感じ。
多分自分に一番足りないのはそういうところだと思う。
慣れた友達とかにはそうでないと信じたいけど、これも一部なので。

「心を開く」なんて書いたけど、これに準ずる熟語がわからなかった。
なんかあったら低学歴に教えてやってください。
で、これを実行するのは多分結構難しいんだよね。
これを決めた時点から徐々にやっているつもりだけど。

まぁ、頑張るます。
心か。

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  今年のクリスマスは独りなのは当然として、朝起きたらバイクの周りにみかんの皮が散らばっていたり、正拳突きだったり、ケーキ1ホール全部食う羽目になったり、

めぇぇぇ~~りぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!
ひゃあーーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ

というネタがあるのを知りました。
気になった人は日記の題名でググってね。
まぁ、しょうもないことばかりでとても楽しかったです。


  さて~、クリスマスとは本来は家族で過ごす、まぁキリスト教のお正月みたいなものなのだろうけど、ご存知の通り日本ではどういう人たちがどう過ごすか、とてもわかりやすく二分化される。
幸せな人たちと、孤独な人たち。
前者は前者でよろしくやっていてくれればいい。
  自分は後者だが文句言おうが、妬もうがどうしようもないので、どうして後者なのか風呂で1時間くらい考えた。

  何をどう思ったか、事細かく書いたら面倒なので長くなりそうなので書かないが、一つだけ言えるのは来年の抱負が決まったという事。
それはまた来年になったらという事で。
なんだかんだで、独りも悪くない、いや、大体独りですけどね。

多分去年の自分なら、リア充爆発しろーッ!Fuuuuuu○uuck!!
とか言っていたかもしれないけどね。
そんな事言ってもしょうもないモンね。

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今年もあと2週間を切りましたが、悔いなく年を越せそうでしょうか。
僕は悔いも何も今年は何をしたかもわからないレベルです。
そんな中ちょっと過去の日記を読んでみました。
ここの日記でなく別の場所にあるもっと過去の日記です。

読んでみると何もかもわかったようなクソ生意気な日記でした。
  もう過去に行って過去の自分をぶっ○したくなるような、そんな日記でした。
しかしそう思えるという事は、僕も少しは成長できたんでしょうかね。
  さすがに、それくらい無いと1年間生きてきた時間が報われないですから、そういう事にしておきましょう。

  しかし読んでいて思ったのは、日記と言うのは付けておけば、好きな時に瞬時に過去に戻れる代物なんですね。
  僕の日記は愚痴ばかりでそりゃあもう、○したくなるような、そんなしょうもないものだったけど、でも確かにそれは当時の自分なんだと。
  そう思うとそのしょうもないゴミクズ愚痴日記も、消したくなるような内容でも、消すのは惜しいと思えます。
初心に帰ると言いますが、たまにはクソゴミを読むのも良い。
毎日読んだらきっとアカウントごと消したくなるだろうけど。

とまぁ、日記について日記で考察してみましたが、気持ち悪い文章ですね。
でも多分これも僕の一面なんです。
ウソです、ネット上ならどんな自分にでもなれるモンです。

でもウソも俺から出たものだから俺の一面なんだろうなぁ。
  過去を見ても何も変わらないし、未来を見ても何も見えないけど、でもそれのために現在を生きてる。
日記は未来のために、現在を使って、過去を記すモノだ。
ハイ、恥ずかしい締めで終わり。

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プロフィール
HN:Alt
職業:底辺
趣味:バイク、CD集め、ゲーム
自己紹介:
バイク乗り
好きなゲームはSaGaとロックマンとMGSと悪魔城とかです。音楽はヘヴィメタルやロックでハマり、最近好きなのはTHE BACK HORN、9mm parabellum bullet、平沢進なんかです。ゲームミュージックとカレーも大好物です。
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