忍者ブログ
日常とか趣味とか
[492] [491] [490] [489] [488] [487] [486] [485] [484] [483] [482
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
[08/20 Alt]
[08/20 MOPPY]
[06/28 Alt]
[06/27 大輔]
[10/11 Alt]
ブログ内検索
アーカイブ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

萌え文化が流行って恐らく10年くらい、流行りだしたのは21世紀初頭くらいじゃないだろうか。
当時から毛嫌いしていたわけでもないが、ただ興味はなかったから触れもせず、でもネットでは何かと話題になったりする作品もあって、そういうのは知っているくらいで、そんな距離で過ごしてきた。
ただ萌えを全面的に出してくるような、わざとらしいものは苦手だった。
そういうのがあるものだと理解はしていたが、特に萌えたりしたことはなかった。

しかし最近の自分はといえば、まどか☆マギカにはまり、シュタインズゲートにはまったりしてる。
両方とも萌えアニメや萌えゲーとは言えないが、片足突っ込んでると思う。
両方とも同じエロゲ会社が絡んでるし。

まぁ、これらにはまる以前から、一人の人間に「人生」とまで言わしめるまでのゲームに興味はあったし、某猟奇的事件のゲームにも興味はあったんだが、手は出してこなかった。
多分こちらも可愛らしいキャラクターは用意しているけど(後者は絵に問題があるんだったか?)萌えが全面的に押し出されているのかと言われれば、個人的にはそこまでそんな感じもしないかな~と、わからないけど。

それで気付いたのはそういう表面的な物を押し出してくるものが苦手なんだと。
中身がしっかりしていれば絵など関係ないと、気付けたと思う。
今まではそうは心がけていてもやっぱ避けていたような感じがする。
ただそういう作品の上で、スピンオフとして萌えるような話とかあったら、ニヤニヤしてしまうかもしれないが。

その辺に気付いたところで多分これからもにわかヲタだろうなぁ自分は。
別にガチかにわかかなんて括りはどうでもいいんだけど。
個人的にそういうの楽しめることを知ったから。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
無題
中身がしっかりしているからこそ、絵が萌えの方向にガッツリ傾いてるギャップが良かったりするのだよ。

という意味で魔法少女リリカルなのはがお勧めだったりするのだ。
ポン酢の人| | 2011/09/15(Thu)19:09:59| 編集
無題
よく来たなー。
っていうか約1年ぶりのコメントとかやべぇw

まどマギ以前もアニメはちらちら見てたんだけど、それ以降よく見るようになったのでなのはもちょっと観てみたかったりする。
Alt| | 2011/09/15(Thu)22:31:17| 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:Alt
職業:底辺
趣味:バイク、CD集め、ゲーム
自己紹介:
バイク乗り
好きなゲームはSaGaとロックマンとMGSと悪魔城とかです。音楽はヘヴィメタルやロックでハマり、最近好きなのはTHE BACK HORN、9mm parabellum bullet、平沢進なんかです。ゲームミュージックとカレーも大好物です。
カウンター
ヒwiヒヒer
Plainswalker
QRコード
アクセス解析
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]