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つい最近は、450mlヨーグルトにドライフルーツつっこむのがマイブーム。
なので突っ込んだものレポート。
といってもまだ3種類しかいれてないけど。
基本は突っ込んでから丸1日は置くこと、ヨーグルトの底の方までフルーツを突っ込むこと。。

まずはトップバリューのケーキ材料置き場でみつけたドライフルーツミックス。
レーズンや良くわからんいろんな果物が賽の目切りに入ってるお得?なパック。
たぶん200円くらい。
色々入っているし細切れなのでこれが一番使いやすくて味もいい。

次はマンゴー。
薄くて大きめに切ってある物が多いようで、そのまま突っ込むと結構溢れそうになるような気がする。
切ったほうがいいかも。
まぁ俺はそのまま突っ込んだのだけど、薄くて大きい分水分も吸いやすいらしく、2日経てばかなり元のマンゴーに戻っていて結構おなかいっぱいになるボリューム。
実が大きいのでマンゴーの味をしっかり味わえる。
ただ300円弱位した気がする、ちょっと高いのがネック。

最後はパイナップル。
重さは上記二種と大差ないが実が小さい。
小さいけどずっしりしている。
ただやっぱり小さいので450mlのヨーグルトには役者不足。
ヨーグルトに味がいきわたらずたまにパイナップルの実がいるような感じ。
これなら缶詰のパイナップルでも入れて食ったほうがいいとおもわれる。

材料類がスーパーで安く売っていれば300円くらいで大容量フルーツヨーグルトが出来るのでオススメ。
ツイッターで見たんだけど。

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そろそろ書かないとなぁと思い続けて1ヶ月。
一月に一回は書こうとおもっているけど本当に一回はちょっとあれな気もしてきた。
最近はロックマンXの復刻版漫画を買ったり、アヌビスのフィギュアを買ったり、PCのHDDを2TBの物に換装したりした。
PCについてはもはや電源とケース以外は当初BTOで買った物より別物になっているけど、420W電源で安定して動作しているって言うのは結構省エネPCなんだろうか。
PCの電源周りについては重要なパーツなはずなのに未だによくわからん。
まぁ動いているからいいか。

何か書くこと…あとは色々と模索中だったりする。
何か作っていたり、何か企んでいたり、何か何か。
なにか作るっていうのは良いよね、失敗しようが形になるんだもの。
企みの方はどうかなー、正直まだまだ雲を掴む様なレベルから脱していない気がする。
失敗したらどうなっちまうやら。

あんま素性を隠した話し方って嫌いなんだけど、たまには。
とりあえずせっかくだからメタトロンの意思を張っとく。

IMG_0106.JPG

アヌビスはいい、想像を(ry
うーん本当良いデザインだよなぁ。

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アプリゲー、DLゲーと来たのでまたパッケージ品でないネットゲームの紹介をば。
最近SNS系のゲームなんかでカードゲームが流行っているみたいだけど、ああいうのはどうも数値が大きければ勝ち、みたいな印象でちゃんとしたTCGというイメージは受けない。
そんな中たまたまどっかのサイトの広告に載っていたCarteというオンラインカードゲームを見つけて、ルールを見たら中々しっかりしていたのでちょろっとプレイした。

ルールは相手プレイヤーのライフを0にするか、デッキを0にするかで勝敗が決まるオーソドックスなタイプ。
カードのプレイにはマナを必要とし、カードの色も存在しているためベースはマジック・ザ・ギャザリングと同じ。
ただマナを得る方法が土地カードでなかったり、クリーチャー戦闘が主体だったり(ノンクリーチャーデッキは不可能と思われる)トラップカードが存在していたりと、色んなTCGの要素をミックスしつつ独自のものに仕上げたような感じ。

中身を説明していくと、まず相手プレイヤーのライフを0にすれば勝ちと書いたが厳密には違っていて、プレイヤーの化身となるヒーローと言うカードのライフを0にしたら勝ちである。
ヒーローは固有能力を持っていて各色の特徴に沿った能力を持っており、ゲーム中に1度だけ使える。
能力自体はそこまで派手なものは無いが、使いようによっては形成を逆転しうる効果にもなる。
あとヒーローによってライフの量も違ったりするが、そこまで大きくは変わらない。

クリーチャーはアタックゾーンに配置するかディフェンスゾーンに配置するかで、攻撃に参加させるか防御に参加させるか決められる。
ゾーン間を移動させたり移動したりする能力を持つクリーチャーやカードもあるが、基本的には移動はできないので状況によってどちらに配置するかが大きく戦局に左右する。
クリーチャーの能力も色によって変わってくるので色によって戦術は変わってくるだろう。
多分このゾーン制が最大の特徴で勝負を大きく分ける要素だと思う。

あとはマジックやトラップなどの補助系のカードだが、これらは本当に補助と言う感じで、基本的に効果に対してコストが高い。
特に直接的な効果が現れるカード、例えば火力やクリーチャー除去呪文はコストが高く制約も厳しかったりする。
トラップは発動条件が決まっているので、必ず使えるとも限らないし、効果もそこまで大きくは無いがコストが安い。
故にクリーチャー戦闘が主体となるが、上記のゾーン制によって戦略性は大分高いので、安易なパワーゲームにもなっていない。

今子供達の間で流行っているようなカードゲームは、派手な効果で相手を一気に蹴散らす戦略もクソも無いモノが多いようだが(詳しくは知らない)、このゲームは如何に小さな効果を積み重ねて、大きなシナジーを生み出すかに重点が置かれている印象を受ける。
それゆえ個々のカードの能力は地味な物が多い。
だがそれこそがTCGの魅力であり、このゲームは色んなカードゲームの要素を上手くパクっ…取り入れてカードゲームらしいカードゲームに仕上がっている。

デッキは最初から全色分もっているので、それぞれの色の特徴をつかむことは出来る。
チュートリアルもあるし、NPCと対戦できるシングルプレイも可能、シングルでもわずかながら報酬は出る。
あとは対人のデュエルはもちろん、MTGの魔王戦のような3対1でボスに挑む強力プレイも存在する。

で、気になるカードの手に入れ方だが、毎日ログインや対人デュエルで一応課金によって買えるポイントが手に入るようになっている。
ただやはりブースターを買うにはすこし心もとないくらいしかもらえない。
プレイヤーにランクが存在しており、それが上がるとブースターを買える課金ポイントとは別なポイントがもらえるので、手に入らないというわけでもない。
強力プレイでボスを倒しても手に入る様だが未プレイなのでどれほどかは不明。
金を払わずやるには、のんびりゆっくりやる事が必要かもしれない。

TCG好きな自分からみても、このゲームは本当によくできていると思うので、カードゲーム好きな人には是非プレイしてもらいたい。
ちなみに今までプレイしたカードゲームはMTG、遊戯王、モンコレ、ガンダムウォー、デジモン、メダロット、、、あと何かあったかな。
一番入れ込んだのはやっぱMTG、まぁ結構色々やっているつもりです。
金の無駄遣いって言うな。
まだこいつには課金してないぜ!まだ!
ていうか無課金で結構やったけど普通にやる分には意外や意外、全然まともに遊べる。

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PS3で悪魔城ドラキュラHDがリリースされて早速プレイしたけど、これだけは落としておけって言うソフトに推薦したいくらい面白い。
基本はDSのドラキュラと同じ、って言うかグラフィックもそれらを高画質にしたもので、多人数プレイが前提ながらキャラの成長要素もあるので一人でも遊べる。
リンク先にもあるが初期状態で使用できるキャラはDSに出演していたキャラクターが7人で、DLCで追加可能。
ステージやBGMも追加コンテンツとして購入可能。

普通にドラキュラとして遊んでもいいし、オンラインでガシガシ進んでもいいし、友人が家に来たときなんかはコントローラーさえあれば4人まで参加可能なので接待ゲームとしても遊べる。
多人数プレイはSFCの聖剣伝説やゴエモンなんかを髣髴とさせる。
6人になると流石にちょっと混沌とするが…
これで1200円はかなりお得だと思うので是非オススメ。

ちなみにシリーズ未経験者にも勧めてみたが好評な様子。
ドラキュラ殺ろうぜ!

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狭いデスクトップ周りをどうすれば有効に活用できるか。
そこでこんなアイテムを紹介!
…というわけで最近は整理整頓にちょっとはまってたりします。
といっても物が増えれば置く場所が必要なわけで、amazonで場所を拡張できるアイテムを探しながら過ごすこともあったりなかったり。
まぁでも二つほど台のようなものを導入したら大体満足の行くような形になったのでちょっと晒してみる。

IMG_0087.JPG

右がPCで左がTV。
で、PCの画面の下と上に物を置けるように台を設置。
ガラスの卓上台は画面の位置が低いから購入したのだけど、その下に空くスペースが実はかなり便利だった。
ただ台を置いたら元々左右にスピーカーを置いてあったスペースが無くなり、スピーカーが台からはみ出して置かれることになってしまった。
そこでたまたま見つけた液晶ディスプレイの上に設置できる台と言うのを、安かったら購入してみたら中々良い感じ。
この画面の上につける台は画面の前部に引っ掛るでっぱりがあって、下にあるアームで画面の背面から更に突っ張るような形。
ボルトなど何も使わないかなり原始的な原理だが、だからこそ何にでも使えるはず。

この2つ、名前がUボードLボード っていうのもなんだか共通点があって面白い。
UボードのほうにはUSBハブとドリンクホルダーとスマートフォンホルダー付き。
Lボードのほうにはペーパークリップ付き。
このオプションが地味に役立つ。

なんとなく、すっきりして満足したので晒したくなった。
ネタもないしね!

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プロフィール
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職業:底辺
趣味:バイク、CD集め、ゲーム
自己紹介:
バイク乗り
好きなゲームはSaGaとロックマンとMGSと悪魔城とかです。音楽はヘヴィメタルやロックでハマり、最近好きなのはTHE BACK HORN、9mm parabellum bullet、平沢進なんかです。ゲームミュージックとカレーも大好物です。
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