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今月は何か色々書こうと思っていたんですがね、特に何も書いてないままこのblogが設置されて5年経ってしまいました。
色々書こうと思ったのは劇場版まどマギの感想と、メダロットDUALの感想と、最近作ってるガンプラの話です。
えー、この先これらについて書くか分からないので大雑把に今書くと

まどマギ面白かったです。
2回見に行きました。
ほむらちゃんあんま好きじゃなかったけど好きになりました。

メダロットDUAL面白いです。
クワガタバージョンです。
これぞメダロットアクション!アニメ放映時にこのクオリティの物が出てれば…

ガンプラちょこちょこ作ってます。
最近買ったのは旧キットボール、HGUCボール、ドム、RGガンダムです。
ボールとジムを並べると様になる。

の3本です。

5年か…5年前になんかしようとおもって設立したけどなんか出来てるんですかね。
とりあえずダラダラ続けようと思います。

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ここのところちょっと刺激の無い生活を送っている。
おかげでちょっと無気力な感じになってきた。
そうなって思ったのは社会ってのは良くも悪くも刺激のある場所なんだと。

仕事をしていて新しい発見や人との出会いがあると何かしら影響を受ける。
そんな刺激を社会から受けても、毎日の同じ仕事の中ではすぐ慣れてしまう。
音楽を聴いたりゲームしたりもしてると、こういうものもいっぱい人がいるライブ会場や、毎回違う局面になるボードゲームの方が面白かったりする。

やっぱ人間に最も効果的な刺激って同じ人間から受けるものなんだと。
ぼっちは心によくない。

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何ヶ月か前に約10年ぶりにマジック・ザ・ギャザリングを再開した。
再開しようと思った理由の一つはインフレ続きの環境だったのが、自分がやってた当時の環境くらいには押さえられた様に感じたから。
実際にプレイしてみて強力なカードがなくても工夫次第で何とかできる。
高額で強力なカードばかり持ってないと全く歯が立たないということもないだろうと思えた。

やるならばスタンダード環境がやはりベストなので、先ずやることは当然カード集め。
どんなカードがあるかも分からずいざ集めようとすると、あ、あれ?当時より全然集めやすい。
ブースターパックが3割近く安くなってたり、カードが多めに入ったセットや構築済みデッキの内容の質も上がっていた。
カード人口が増えているのか減っているのかはわからないが、これから始める人でも10年前よりかは全然はじめやすい。

相変わらず多色デッキ推奨だが、つい先日発売したテーロスのカードで単色デッキの選択肢も増えたように思える。
場に出ているパーマネントのマナシンボルの数を参照する「信心」のキーワードが出てきたからだ。
それに以前のブロックのラヴニカへの回帰も友好色と対抗色の組み合わせのカードが大量にあって各色の組み合わせごとにテーマもあるから、今の環境はデッキの選択肢が物凄く広く思える。
なのでデッキ構築からして楽しい。

…問題は対戦相手が余りいないことなのだが、全くいないわけではないのでそこそこ楽しめている。
どこかのショップの公式大会に一人で出てみたいが…なかなか一歩が踏み出せない…!

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最近はソーシャルゲームの隆盛のためか、数年前のようにMMORPGがオープンする頻度が下がってきた。
その分どの新規タイトルも「気合い入れて大作を作り上げました!」と言わんばかりに大々的に広告を展開して一つのタイトルに注力していると思える。
実際は前回レビューしたようなArchAgeみたく中身が変わってない物も多いだろうが…。
まぁ所詮はコピーゲーしか作れないような…と言いたいところだが正直このジャンルはネタ切れ感も否めない。
そんな中、FF14とPC版DQ10のオープンβテストが実施されていたので両方参加してみた。


まずFF14、PCでプレイしたのみでPS3は未プレイ。
ベンチマークを起動した時から思ったがグラフィックはさすが。
それでいて自分のPCは多分ミドルクラスだけどPCへの負荷もそれほど高くなかった。
ゲームの設定はデフォルトのノートPC標準でCPUはAMD A8-3870とGPUはRadeon HD 6670でDual Graphics構成、あまり参考にならないと思うけど、一応参考までに…
これで数十人画面に映っていても多少重たくはなるが、ガクガクになるような事もなかったので、描画エンジンには相当な力が入れられているように思えた。

しかし肝心の中身は職業を決めてクエストをこなす、ありがちな中身だったと思う。
それでもゲームの作りこみの丁寧さはさすが国産と思えた。
おそらく運営の対応もそこらのアジア産のゲームよりは良いだろう。
まったり安心して普通のMMOとしてプレイするには充分だが、それ以上は今のところ期待できないと思った。


DQ10は流石というかシリーズ通して言えるけどドラクエでしかない。
オンラインになろうがその世界観はちゃんとドラクエで、システムも多少はオンラインに合わせてあるがドラクエだった。
まさにドラクエをそのままオンラインにしたゲームと褒めたい。
チュートリアルもかなり親切で町の本棚にはマナーまでかかれている始末。
ドラクエ好きだけどオンラインやったこと無いって人でも問題なくプレイできる。

ドラクエとして楽しめばきっと楽しいだろうけどMMOとしてみるとちょっと快適さに欠けるかも。
まず町が広い割りにダッシュ等の高速移動手段が無い。(ドラクエらしいが)
あとグラフィックも若干荒くお世辞にも奇麗とはいえない(ドラクエ(ry)
…正直ドラクエらしいといえば済む問題が多いので目立つところでこの2つ。


プレイしてみて、FFもDQも完成度は高いのでまだスクエニにもちゃんとしたゲームが作れるんだなと感心した。
ただFFは特に尖ったところも無く、DQはドラクエなので、月額払ってまでやるかと言われたらやっても良いレベルだけどちょっと悩むって言うむずがゆい感じ。
自分がもうMMORPGに飽きてしまったのか分からないけど、「おっ」っていうのが無くてそれがむずがゆい。
金が絡むって言うのは難しいねホント…

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今いろんなサイトで目にするArchAgeの広告に釣られて、正式サービス開始直前にArchAgeやってみた。
というのも広告の雰囲気がUOに似てて自由度も高いとの触れ込みだったからである。
しかし結論から言えばUOと雰囲気は何処となく似ているものの別物であったと言っておく。


まずはキャラクリだが4つの種族の中から一つ選択するスタンダードなもの。
しかしその後の表情の設定項目がかなり細かくて面白かった…のだが、いくつかの項目はゲージをいじっても適用されずデバッグ以前の問題なのではと思った。
あと表情は細かく設定できるのに体系は設定できなかったり荒が目立つ。

いざゲームを始めるとよくある初心者クエストで次々とお使いをこなして行きレベルが上がるもの。
戦闘は戦い方によってはアクション性がそこそこあってどのキャラも遠距離、近距離とも攻撃手段があって軽快に楽しめた。
マップが広大でロード等がなくシームレスなのも非常によかった。
UO的な雰囲気を覚えたのはこのおかげだと思う。

クエストをこなしていくと次々に次の村へといける親切設計だったが、ここで村に違和感。
村と言っても建物は5,6件しか立っておらずほとんどが生産用の施設で、プレイヤーで賑わってはいるが人が居なけりゃ集落というかキャンプというかそんな風にしか見えないチャチな出来。
さらに生産も出来ると触れ込みがあったがこれも生産用のスキルが必要なわけではなく必要な材料を集めればそれと交換できてしまうような、よく無料MMOに見られる生産と呼んでいいのか怪しいお粗末なモノ。

しかし軽快にクエストが進んでいくのは小気味良く、しばらくは飽きさせてくれなかったがこれがずっと続くだけとなると恐らくすぐ飽きると思った。
それと海外のフォーラムに投稿されていたが、日本と既にサービスが始まっている国の仕様はどうも日本の方がとても進めづらく設定されているらしい。
これがどういう意図かと言えばまた別の問題になるので割愛。


最初は楽しかったので課金してもいいかなとも思ったけど、やはり従来の韓国産MMOと大差が無かったので正式サービス開始と共にアンインストールしました。
UOのように楽しむには作り込みが遥かに甘くいつもの出来だと、残念でした。

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バイク乗り
好きなゲームはSaGaとロックマンとMGSと悪魔城とかです。音楽はヘヴィメタルやロックでハマり、最近好きなのはTHE BACK HORN、9mm parabellum bullet、平沢進なんかです。ゲームミュージックとカレーも大好物です。
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