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先日9mmのニューアルバムDawningが発売されてもちろん買いました。
メンバー自らがインタビューで最高傑作と謳う本作ですが…まったくその通り。
インディーズ時代の匂いも残しつつ最近のイメージで発展させた正統進化という感じ。
amazonの試聴ページでもitunesの試聴でもyoutubeのショートバージョンのMVでも兎に角見て欲しい。

自分が聴いてみてまず思ったのは楽しいという事。
ハイテンションな曲から始まりベースのカズさんが作曲のストーレートな曲が来て、ドラムのかみじょうさんが今回初の作詞作曲とも担当した「Zero Gravity」がポップな感じで入ってきて、エロい曲が来て、楽しげなインストが来て…
そしてラストに向かう「Starlight」から少ししっとりした感じになり、「黒い森の旅人」で一気に持って行き…最後の「The Silence」でぶっ壊して終了!って感じ

このぶっ壊すのもまた次へって感じな曲なのがとても良い。
1stアルバムのPunishmentを思い出す。
兎に角聴いて欲しいって思いだけで駄文を連ねてしまったくらい聴いて欲しい。
うーん新たにファンを獲得するには…やっぱ聴いて貰うしかないものね。

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ジョジョのブルーレイ特典にJOJOraDIOのイベント先行抽選券が入ってたので申し込んでみたら当選したので、市川市文化会館までいって参りました。
イベント内容はJOJOraDIOの公開録音と公開アフレコやASBのデモを声優さんたちにプレイしてもらったり、1部のOP曲を生で歌っていただいたりって感じでした。

公開アフレコを実際に見てみるとやっぱ声優ってすごくスキルいるよなーって、どっかの堀江さんはやっぱ違うよなーっておもったり。
ああいうの見たの初めてなんですが、一度やったシーンとは言えもうそのまま放送しても問題無さそうに声を当ててたのがすごかった。
まぁ放送時になかったアドリブとか入れてたので、厳密にはそのまま放送には使えなさそうだったけど…w

ASBの対戦はジョセフとジョナサンのそれぞれ中の人同士の対決で、プレイヤーとキャラクターのどっちが喋っているのか分からない状態にw
しかし実際にプレイしてるところ見せられると欲しくなっちゃうよね!
演出はすごく凝ってたしキャラゲーとしてはとても良い出来だと思いました。

あと富永TOMMY弘明さんによる生歌も腹に響くような声で最高だった。
ていうかもうこれが一番の目当てでした、スミマセン。
ああいう力強い歌声って生で聞いたこと無かったから本当によかった。

物販もあったのだけど、お金が無いからスルーしたら会場限定パンフレットとかあったのね…
物販情報は全くチェックしてなかったから全然知らなかった…人だかりでよく見えなかったし…
パンフ…欲しかったな。知らぬが仏って奴よ…

しかしまぁ声優さんはやっぱスゲーっす。
こういうイベント初めて参加したけどとても楽しかった。
まったくめでたい日だったぜ!!

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ってまぁ上記から遊んでもらえれば速いのだがコレ以下は自分なりに紹介してみる。
久しぶりに心打たれたゲームなので是非やってもらいたい↑↑。
紹介は↓


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古いゲームをやってて良く感じる事がある。
ハードの限界があるからこそ工夫が凝らされている。
特に一番目にするドット絵は最たる例だろう。
ドット絵はその制限の中から生まれたものだが、絵画やCGとはまた違った魅力を持っている。

制限があればそれを逆手に取ったり避けたり壊したりして新しい物が生まれることはよくある。
そうやって生まれたものは不完全だったりもするけれど魅力的である場合が多い。
最近のゲームをやってて感じるのはハード性能が上がってなんでも自由になってしまった分、これを乗り越える魅力的な物が減ってしまったということ。
…まぁ、ゲームに関して言えば開発費とかユーザーの減少とかが現在のかなり厳しい制限だと言えるけど…

ゲームには最強装備だとかコレを使っておけば間違いないという物があるが、自分の場合誰かと対戦するようなゲームをプレイする時は、そういうものはあまり使いたいと思わない。
相手が予想できないような手段で驚かせるのが楽しいのだ。
それで勝てたらもっと楽しい。

メタから外れたようなプレイングは気付いたらそうなっていたが、そこから察するに自分はそういう人間なんだろう。
社会でもそういう風に生きていければきっと楽しいんだろうな。
とか考えて色々と模索しているんだけど中々実行に移せないのがもどかしいー。
と、ずっとこんな事ばっか考えている此の頃。

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昨晩、GDCにてMGSVが発表されたという情報がtwitterに大量に上がっていて、仕事から帰ってきた後うだうだしながらやっとトレイラーを見させてもらった。
まずFOXエンジンによる描画なのだろうか、グラフィックがさらに綿密になったと思う。
特に物の質感がかなり現実のものに近い。
このレベルのゲームが量産できるようになるというのなら向こう何年かはこれで開発スピードも上がるんじゃないだろうか。
ぶっちゃけ、どういうものか詳しくはわかっていないけど!そういうもんなんだよね!

肝心なムービーとかムービーとかシステムとかはどうなるかまだ何も分かっていないからそこは置いといて、シナリオが気になるところ。
MGSシリーズは当然「スネーク」の物語であるが、ナンバリングタイトルではないものは外伝として正史だったり、正史じゃなかったりはするけれど、正史の物はMPOとPWのみだとおもう。
この2作品の主人公はビッグボスになった後のネイキッド・スネークであり、ナンバリングタイトルに登場する「スネーク」とはちょっと違っていたという印象を個人的には持っている。

特に大きな違いは前線にでる仲間が居るというところ。
スネークはバックアップしてくれる仲間は居れど、戦場では常に一人だった。
ビッグボスは仲間を得て、前線でも共に任務に当たっていた。
システムの都合もあるだろうが意図的にそうしたのなら、スネークとビッグボスではまた違う人物であり物語であるという事だと思う。

そう考えると今回のタイトルが5でなくVであるというのはやはり意味があるのかもしれない。
ビッグボスとして展開するのか、スネークとして展開するのか、あるいはこの二つを繋ぐための中間のような表現なのか。
自分としては「スネーク」の登場を希望したい。
そもそも現時点ではっきりとファイブって言ってないような。
とにかく、続報に期待する。

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プロフィール
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趣味:バイク、CD集め、ゲーム
自己紹介:
バイク乗り
好きなゲームはSaGaとロックマンとMGSと悪魔城とかです。音楽はヘヴィメタルやロックでハマり、最近好きなのはTHE BACK HORN、9mm parabellum bullet、平沢進なんかです。ゲームミュージックとカレーも大好物です。
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